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202件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-17 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

それから、北海道から稲葉先生にもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。  まず最初に、先ほどのちょっと質疑の中で気になる点がありまして、ごめんなさい、通告していません。加計学園獣医師定数が百四十かと思います。これ、百六十だった定数で百四十というのは、これでも多いんですよ、今までの中で。

櫻井充

2018-04-17 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

済みません、答えにくいことは大変分かっている中で大変申し訳ございませんが、今日せっかく稲葉先生に来ていただいているので。私は、北大って日本で一番の獣医学部だと、そう思っています。その北大でできないことが、加計学園に何かできることってあるんでしょうか。本当に答えにくい質問で大変恐縮ですが、どうでしょうか。私は北海道大学日本一の獣医学部だと思っていますので、是非御答弁いただきたいと思います。

櫻井充

2018-02-14 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

七〇四〇問題、八〇五〇問題、それこそ親御さんとその下にある子供が一緒に住んでいて、でも親が倒れて、若しくは病気で立ち行かなくなったときに、住まいも、それから生活の糧、親御さんの年金や何かで食いつないでいる子の世代の人も少なからずいらっしゃいますので、そのときに住まい生活も、まあ住まいが駄目になったら生活も駄目、仕事も駄目になると思いますが、この辺について何かお考えあればお聞かせいただければ、稲葉先生

吉川沙織

2018-02-14 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

実際年齢は上がっていって、数年前からずっと、それも実態を踏まえた形で、年齢で区切るのではなくて、もっと見えない人を救うためには現実把握が必要だからということでずっと提案し続けて、恐らく四月からの予算で四十歳から五十九歳までも調査はしていただけるということにはなっているんですけれども、住まいという点でいえば、最初稲葉先生の方からお話ございましたとおり、親と同居をしている困難者が七七・四%という資料をお

吉川沙織

2017-07-24 第193回国会 衆議院 予算委員会 第21号

ここの場に来て、私はプロじゃないから、獣医大学十六大学代表者である全国獣医学関係代表者協議会会長稲葉先生という方がいらっしゃいます。北海道大学の教授です。その稲葉先生に電話をして、参考人で来ていただけますかとお願いしたら、喜んで行きます、きちんと話しますと言ったんです。そうしたら、与党の理事が拒否をして、きょうここにお越しいただけないんですよ。  何で聞かないんですか。

玉木雄一郎

2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

稲葉先生社会保障だと。この部分に関しては、大きく分ければ三人の先生方は共通している部分だと思いますけれども、稲葉先生は、その中でも幼児教育をもっと深めていく必要があると、大切にしてほしいというお話。そして、井手先生からは、社会保障に関しても個別具体的な寄り添いが必要だと。そして、萩原先生からは、教育にもっと力を割くべきではないかと、これ先行投資という意味でおっしゃっているんだと思います。  

山本太郎

2015-06-15 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号

○後藤(祐)委員 その上で、この稲葉先生質問書に対する答弁書の後ろの部分、「憲法第九条の下において許容されている自衛権行使は、我が国を防衛するため必要最小限度範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権行使することは、その範囲を超えるものであつて、憲法上許されないと考えている。」  

後藤祐一

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

すなわち起案に判こをつかれた方のその答弁でございますけれども、質問者、これは有名なあの稲葉先生ですね。一九八一年見解というきっかけになった質問主意書を出された先生と承知しておりますけれども、その方の質問ですね。よろしいでしょうか。  「それは個別的自衛権の発動となるのでしょう。ならないのですか。外国が侵害を受けている、それが結局日本に対する直接の攻撃とみなされるというような場合は全然ないですか。

小西洋之

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

引き続き、角田法制局長官稲葉先生とのやり取りでございます。第一段を御覧いただけますでしょうか。  稲葉先生言葉です。「間接だと言っているものも、だんだん広がってくれば直接の範囲に入ってくるのじゃないですか。」。次です。「だから、いわゆる他衛、他を守るということは自衛だというふうになってくるのじゃないですか。

小西洋之

2013-03-29 第183回国会 参議院 予算委員会 第8号

鈴木先生、失礼しました、そうですね、鈴木先生の、福田先生の、失礼しました、稲葉先生大変失礼しました、質問主意書の裏です。今おっしゃられたとおり、公共福祉に照らし等々で憲法十三条の規定の趣旨から見て違憲であるということを言っています。しかし、この公共福祉という言葉を公益及び公の秩序というふうに自民党の改正草案はすり替えるわけでございます。  安倍総理に伺います。

小西洋之

2006-11-09 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

杵渕広君 一つは、先ほどの、一つ前の稲葉先生質問になってしまいますけれども、今、五日制の問題がありました。私の主張としては、土曜日の午前中を弾力的運用ができないのかということを宇都宮市には申し上げております。これは、今、学校の運用でできるようになっております。  ただ、ここが問題でして、先生おっしゃったように、今これから細かい作業に入っていくわけです、この法律が通ったら。

杵渕広

2006-04-26 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

新潟の県北稲葉先生の地元から参りました。本日は、このような重要な会議にお招きをいただきまして、本当にありがとうございます。現場の率直な声を申し上げたいというふうに存じます。  まず、経営の概況でございますけれども、お手元の資料にまとめてございますので、詳しくはそちらをごらんいただきたいと存じます。  

忠聡

2002-06-04 第154回国会 衆議院 総務委員会 第20号

実は、先ほど稲葉先生から質問がありまして佐田副大臣が御答弁をなさった三種、四種についての質問をさせていただきたいと思います。  この制度は、もちろん、御存じのように、情報の入りにくい人とか、過疎地の人とか、障害を持つ人、そして通信教育を受けている人等々、社会福祉報道の面で大きな役割をしていると思うんですね。一部マスコミに、これが廃止されるんじゃないか、こういう報道がありました。

左藤章

2002-04-11 第154回国会 衆議院 総務委員会 第12号

ところで、少し公社化法信書便法の問題で、私も、民営化論者としては非常に気になっておりますけれども、きょうは荒井先生も、稲葉先生はいらっしゃいませんか、野中先生もいらっしゃいますので、大変答えにくいところかもしれませんけれども、今、これはもう小泉総理の最大のテーマ、それが多分きょうの時点でも非常に大きく揺れ動いて、法案もまだ出せない、あるいは分割をして、公社化法信書便法を分割して出すのではないかとか

松崎公昭

1999-11-10 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

したがいまして、私、こちらを七時過ぎに出発いたしまして九時過ぎに東海村へ着いて、とりあえず現場の周りを車でぐるっと回って様子を見て対策本部へ到着いたしまして、そのときには既に稲葉先生本部長としてそこにいらしてくださったのですが、その状態のときには、私、行きまして、本当に一番ほっといたしましたのは、稲葉本部長の前に、原研側、これは齋藤東海研究所長以下ずらっと並んでおられる、それからサイクル機構の方は

住田健二

1998-03-12 第142回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

稲葉先生よく言っておられるわけですが、今の経済への財政投資というものは、この間経企庁も出されたわけでございますが、かつてのときほど大きな効果を博さない。そうかといって、先ほどのように、減税はもっと悪いということを言っておられるわけでございますが、もっと実効の上がる景気対策というものが何かないか。

岩永峯一

1993-11-19 第128回国会 衆議院 文教委員会 第1号

稲葉先生もそのあたりの話に触れておられましたけれども、このあたりで議論をしたときに、組合幹部皆さん方はそうではないということを言われる中で、これではとても教育はできないということで日教組を出た。それが愛媛における教育が随分転換した時期がございましたけれども、その一つの火種になったということを私は聞いているわけでございます、詳しいことはもちろん知らないわけでございますけれども。  

小野晋也

1993-11-19 第128回国会 衆議院 文教委員会 第1号

どういうことかと申しますと、どうも教育というのは、慌ただしい世相の中にはなじまないんじゃないかという気持ちがする次第でございまして、今稲葉先生の方からも教育にゆとりが必要なんじゃないかという御指摘がございましたけれども、私もこのしばらくの体験を通しまして、やはり教育というのはじっくり腰を据えて取り組むべきものだな、そして、大地を耕し、そこに種を植え、それが大きく実ることを楽しみにしながら、長い年月というものを

小野晋也

1993-11-10 第128回国会 衆議院 建設委員会 第1号

実はそっちは別の団体だと思って余り意識もなかったのですが、突然長良川事件みたいなものが起きて、建設省の河川局長にお目玉をちょうだいしてびっくりしてわかったのでありますが、その後、いろいろなことから稲葉先生が御病気になられて勇退をすることになり、稲葉先生の御指名で今の副議長の鯨岡兵輔先生会長をお務めであります。  

桜井新