2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
先般、立教大学の先生で、つくろい東京ファンドの代表理事の稲葉先生から伺った話では、定期的に池袋で炊き出しをやっていた、そうしたら、昨年末以降は本当に急増してきた、池袋ではコロナの前の約倍に炊き出しの数が増える、例えば新宿では四倍にもなったと。
先般、立教大学の先生で、つくろい東京ファンドの代表理事の稲葉先生から伺った話では、定期的に池袋で炊き出しをやっていた、そうしたら、昨年末以降は本当に急増してきた、池袋ではコロナの前の約倍に炊き出しの数が増える、例えば新宿では四倍にもなったと。
それから、北海道から稲葉先生にもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。 まず最初に、先ほどのちょっと質疑の中で気になる点がありまして、ごめんなさい、通告していません。加計学園の獣医師の定数が百四十かと思います。これ、百六十だった定数で百四十というのは、これでも多いんですよ、今までの中で。
済みません、答えにくいことは大変分かっている中で大変申し訳ございませんが、今日せっかく稲葉先生に来ていただいているので。私は、北大って日本で一番の獣医学部だと、そう思っています。その北大でできないことが、加計学園に何かできることってあるんでしょうか。本当に答えにくい質問で大変恐縮ですが、どうでしょうか。私は北海道大学は日本一の獣医学部だと思っていますので、是非御答弁いただきたいと思います。
そして、新しいニーズは、先ほど稲葉先生からお話がありました、カリキュラムを変更したと、そのカリキュラムを変更したもので対応できないものは具体的にどの分野でしょうか。
七〇四〇問題、八〇五〇問題、それこそ親御さんとその下にある子供が一緒に住んでいて、でも親が倒れて、若しくは病気で立ち行かなくなったときに、住まいも、それから生活の糧、親御さんの年金や何かで食いつないでいる子の世代の人も少なからずいらっしゃいますので、そのときに住まいも生活も、まあ住まいが駄目になったら生活も駄目、仕事も駄目になると思いますが、この辺について何かお考えあればお聞かせいただければ、稲葉先生
実際年齢は上がっていって、数年前からずっと、それも実態を踏まえた形で、年齢で区切るのではなくて、もっと見えない人を救うためには現実把握が必要だからということでずっと提案し続けて、恐らく四月からの予算で四十歳から五十九歳までも調査はしていただけるということにはなっているんですけれども、住まいという点でいえば、最初、稲葉先生の方からお話ございましたとおり、親と同居をしている困難者が七七・四%という資料をお
ここの場に来て、私はプロじゃないから、獣医大学十六大学の代表者である全国獣医学関係代表者協議会会長の稲葉先生という方がいらっしゃいます。北海道大学の教授です。その稲葉先生に電話をして、参考人で来ていただけますかとお願いしたら、喜んで行きます、きちんと話しますと言ったんです。そうしたら、与党の理事が拒否をして、きょうここにお越しいただけないんですよ。 何で聞かないんですか。
稲葉先生と坂庭先生にお伺いしたいんですけれども、家賃債務保証業者による家賃等の不当な請求や追い出し行為の実情をお聞かせいただいて、どういう規制をするべきかという点、お伺いしたいというふうに思います。
稲葉先生は社会保障だと。この部分に関しては、大きく分ければ三人の先生方は共通している部分だと思いますけれども、稲葉先生は、その中でも幼児教育をもっと深めていく必要があると、大切にしてほしいというお話。そして、井手先生からは、社会保障に関しても個別具体的な寄り添いが必要だと。そして、萩原先生からは、教育にもっと力を割くべきではないかと、これ先行投資という意味でおっしゃっているんだと思います。
稲葉先生から順番に聞かせてください。
そこで、実は稲葉先生からも先ほどちょっと出たんですけれども、今回、先生方のちょっとお話を伺っていましても、地方とやっぱり都市部の差という、この格差についてなかなか御意見がいただけなかったところではないかと思っております。
○後藤(祐)委員 その上で、この稲葉先生の質問書に対する答弁書の後ろの部分、「憲法第九条の下において許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるものであつて、憲法上許されないと考えている。」
自衛かつ他衛の集団的自衛権はあるんじゃないんですかと稲葉先生はお聞きになって、角田長官は法理としてあり得ませんということをおっしゃっているわけでございます。
すなわち起案に判こをつかれた方のその答弁でございますけれども、質問者、これは有名なあの稲葉先生ですね。一九八一年見解というきっかけになった質問主意書を出された先生と承知しておりますけれども、その方の質問ですね。よろしいでしょうか。 「それは個別的自衛権の発動となるのでしょう。ならないのですか。外国が侵害を受けている、それが結局日本に対する直接の攻撃とみなされるというような場合は全然ないですか。
引き続き、角田法制局長官と稲葉先生とのやり取りでございます。第一段を御覧いただけますでしょうか。 稲葉先生の言葉です。「間接だと言っているものも、だんだん広がってくれば直接の範囲に入ってくるのじゃないですか。」。次です。「だから、いわゆる他衛、他を守るということは自衛だというふうになってくるのじゃないですか。
○左藤副大臣 この稲葉先生に対する答弁書の第二番目の段落でございますが、その中に、憲法第九条のもとにおいて許容される自衛権の行使は、我が国を防衛するための必要最小限度の範囲にとどまるべきであると解しております、この点がそうだと思います。
鈴木先生、失礼しました、そうですね、鈴木先生の、福田先生の、失礼しました、稲葉先生、大変失礼しました、質問主意書の裏です。今おっしゃられたとおり、公共の福祉に照らし等々で憲法十三条の規定の趣旨から見て違憲であるということを言っています。しかし、この公共の福祉という言葉を公益及び公の秩序というふうに自民党の改正草案はすり替えるわけでございます。 安倍総理に伺います。
○杵渕広君 一つは、先ほどの、一つ前の稲葉先生の質問になってしまいますけれども、今、五日制の問題がありました。私の主張としては、土曜日の午前中を弾力的運用ができないのかということを宇都宮市には申し上げております。これは、今、学校の運用でできるようになっております。 ただ、ここが問題でして、先生おっしゃったように、今これから細かい作業に入っていくわけです、この法律が通ったら。
新潟の県北、稲葉先生の地元から参りました。本日は、このような重要な会議にお招きをいただきまして、本当にありがとうございます。現場の率直な声を申し上げたいというふうに存じます。 まず、経営の概況でございますけれども、お手元の資料にまとめてございますので、詳しくはそちらをごらんいただきたいと存じます。
この間、稲葉先生には、自由民主党の環境部会長として現地にもおいでをいただきまして、実際に被害に遭われた方とも懇談をしていただき、またその後部会として取りまとめもいただき、政府にも申し出をいただいたところであります。
実は、先ほど稲葉先生から質問がありまして佐田副大臣が御答弁をなさった三種、四種についての質問をさせていただきたいと思います。 この制度は、もちろん、御存じのように、情報の入りにくい人とか、過疎地の人とか、障害を持つ人、そして通信教育を受けている人等々、社会福祉や報道の面で大きな役割をしていると思うんですね。一部マスコミに、これが廃止されるんじゃないか、こういう報道がありました。
ところで、少し公社化法、信書便法の問題で、私も、民営化論者としては非常に気になっておりますけれども、きょうは荒井先生も、稲葉先生はいらっしゃいませんか、野中先生もいらっしゃいますので、大変答えにくいところかもしれませんけれども、今、これはもう小泉総理の最大のテーマ、それが多分きょうの時点でも非常に大きく揺れ動いて、法案もまだ出せない、あるいは分割をして、公社化法と信書便法を分割して出すのではないかとか
したがいまして、私、こちらを七時過ぎに出発いたしまして九時過ぎに東海村へ着いて、とりあえず現場の周りを車でぐるっと回って様子を見て対策本部へ到着いたしまして、そのときには既に稲葉先生が本部長としてそこにいらしてくださったのですが、その状態のときには、私、行きまして、本当に一番ほっといたしましたのは、稲葉本部長の前に、原研側、これは齋藤東海研究所長以下ずらっと並んでおられる、それからサイクル機構の方は
稲葉先生よく言っておられるわけですが、今の経済への財政投資というものは、この間経企庁も出されたわけでございますが、かつてのときほど大きな効果を博さない。そうかといって、先ほどのように、減税はもっと悪いということを言っておられるわけでございますが、もっと実効の上がる景気対策というものが何かないか。
稲葉先生のことについては、毎月と言っていいほど月刊誌「財界」でいろいろと御意見をお述べになっておられるわけでございまして、私もずっとそれを読んでまいりました。
また、稲葉先生、ひとつどうぞ活躍を御期待申し上げます。
今稲葉先生もそのあたりの話に触れておられましたけれども、このあたりで議論をしたときに、組合幹部の皆さん方はそうではないということを言われる中で、これではとても教育はできないということで日教組を出た。それが愛媛における教育が随分転換した時期がございましたけれども、その一つの火種になったということを私は聞いているわけでございます、詳しいことはもちろん知らないわけでございますけれども。
どういうことかと申しますと、どうも教育というのは、慌ただしい世相の中にはなじまないんじゃないかという気持ちがする次第でございまして、今稲葉先生の方からも教育にゆとりが必要なんじゃないかという御指摘がございましたけれども、私もこのしばらくの体験を通しまして、やはり教育というのはじっくり腰を据えて取り組むべきものだな、そして、大地を耕し、そこに種を植え、それが大きく実ることを楽しみにしながら、長い年月というものを
実はそっちは別の団体だと思って余り意識もなかったのですが、突然長良川事件みたいなものが起きて、建設省の河川局長にお目玉をちょうだいしてびっくりしてわかったのでありますが、その後、いろいろなことから稲葉先生が御病気になられて勇退をすることになり、稲葉先生の御指名で今の副議長の鯨岡兵輔先生が会長をお務めであります。
○後藤田国務大臣 稲葉先生は私どもにとっては政治の大先輩でございまして、大変尊敬をしておる方でございますが、稲葉先生と私とはまた立場が違うわけでございます。